たった数日の間に春はどんどん開いていく。
早いとか遅いとか決めてるのは自分なんだな。
花はただ咲いているだけ。
日々
季節と感情
わたしはもともと気持ちの切り替えが苦手な方なんだと、展示を終えるたびに実感する。すぐに切り替えられたらいいのにと思いながらどうにもならないのだからその時の感じに委ねるしかないのだけど。
いつの間にか桜の季節となった。桜は日本人にとってもわたしにとってもやはり特別。年に一度しか咲かない植物は沢山あるのに桜に限ってはあと何回見られるかなぁって考えてしまうのだ。連綿と桜を愛でてきた先人のDNAのなせる技なのかもしれない。
どんなに辛いことがあっても桜の季節だけは一瞬誰もが笑顔をみせるような気がする。みんなが楽しそうな時、世界がしあわせを感じられる季節に絶命できたらきっと自分もしあわせだ、と感じていた時があった。過酷なパワハラで消えてしまいたいと思っていたその時も桜はとても美しく優しくてただ咲いていた。
今年も家から徒歩30歩くらいの公園には桜が咲いた。
ただみている、誰もいないその公園で散ってしまう前に。
春が近づいている
2月が終わる。いつもながら立春を過ぎて身体的にはいよいよ今年が始まったような感覚になっていたけれどまだ半分くらいは眠っているような感覚・・・
昨年まで沢山展示をしてきたのだけれど、昨年末どうもピークを過ぎたようで。今年は、これからはどうにしたいのかを自分自身に問うような1月だった。
自分のエネルギー総量は決まっている。それをどう配分してやれるのかバランスが大切だなぁと。もともとかなりのスローペースなのに、いつ死んでも後悔しないようにとできる限りやれることをやった結果なのだった。だから少しも後悔は無いのだけれど、暮らすうえでは常に次の展示の為の準備をすることになってしまい時々ついていかれないような事があったりした。
「バランス良く」とは小学生の頃からだってよく言われること。昔、整体の先生にもバランス良くねとよく言われたものだ。でもその時の私はどうしたらバランス良くなるのか分からなかった。バランスは何対何がどのくらいでバランス良いと言われるものなの?なんて思っていた。
心地良いバランスは人それぞれ。自分にその都度きいていくしかないということに気づいたのはそう遠い昔ではない。そしてきっとその心地よさも常に変わりうるということなんじゃないかなぁなんて思ってる。

夏の空
最近、また空をよくみるようになった。
ひとつも同じ空のときはない。
空をじゆうに飛びまわるように描けたらいいなぁ。
2017年のさくら
お花見はできなかったけれど、移動時間につかのまのうつくしいサクラ
謹賀新年
2017年。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって穏やかでしあわせを感じる1年になりますようお祈り申しあげます。
この夏いろいろ。
あたらしい日々は始まっているのだけれど、なかなか自分の身体にしみこんでこなくて
もどかしい気持ちがくすぶっています。
きっと意思が必要なのだろうけれど、
わたしの意思は簡単にへし折れてしまうくらいに弱いです。
そんな私にも春の二人展以来、仲よくしてくださっている小暮なをみさんのお誘いで
こども向けのワークショップをすることになりました。
お世話になってる場所でのこどもキャンプのお手伝いもあったりで
にぎやかな夏になりそうです。
たわむれ
少しまえに「赤城自然園」にでかけました。
ここは、限りなく”自然”に近く整備された大きな森。
この場所を知ったのはもう8年くらい前になるのかなぁ。
車で一時間もかからない地元だというのになかなか行くことができずにいた場所。
どうして行かなかったのか・・・と思えるほどにいい場所でした。
自然とたわむれて、自然のなかにいることで
失われた(ように思える)ものがすこしずつ、満たされていくような感覚・・・
いつでも、自然はそこで与えつづけてくれているね。
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